2013年02月02日

明日は節分だよな

もう2月になってます。しかも節分が目の前。占いが好きな人ならご存知かと思いますが、旧暦だと2月3日からが新年になり、運気が切り替わる時期ですな。

大昔の中学時代、受験を前にして担当の先生が教室で豆まきしてくれました。「後で食べられるように」と炒った大豆ではなく、殻付き落花生。皆でバラバラばらまいて、拾って持ち帰ったと思います。その先生とは卒業後に会う事はありませんが、理科の先生・担任・部活・科学センター(地域の)で非常にお世話になりました。ロイが合格したと報告に行けば「そうか、そうか。お前が大丈夫だったんだから他も大丈夫だ、いや、よくやった!」と遠慮のない事を言ってくれたのは今でも忘れられません。
節分というと、中学時代の「化石か何かみたい」と言われていた頃の話を思い出します。社会に出れば「会社や上司に忠誠誓うタイプじゃないな」と言われ、そのまんま大人になってしまった。節分で鬼を追い払うのではなく、鬼も福の神もお家にいてねというのが本当のようです。双方が揃っていなければ、人生ではないのかも知れません。

さて、今の時代は節分よりもバレンタインデーですね。今年も懲りずにチョコを買ってみました。
098871-001.jpg
Fair Trade & Ecology People Tree
リンクも貼っていますので、興味のある方はどうぞ。今、国内でのフェアトレードが始まりつつあります。東日本大震災で被災し、現状も生活がままならない人達が多いことが発端でしょう。手作業で作った小物等が出回っているようなので、ちっと調べてみようかと思っています。
以前、ドライマンゴーの話を書いた時にも出した話ですが、カカオ農場で働く人達には子供もいます。毎日、木に登ってカカオを収穫するのですが、彼らはチョコレートの原料とは知りません。「何にするものかは知らないけれど、働かないとご飯が食べられない」と答えています。チョコを口にしなくても生きていけますが、人としての生活は最低限必要ですね。どの国にも文化はあるので、文字でも工芸品でもいいから生活する方法の選択肢がないのはどうかなぁと思います。日本もそれに近づいている一方なので、他人事じゃない。
色んな学者さんがいて、フェアトレードは無意味という人もいます。ちょっと利益が上がったくらいじゃ生活が変わらないのは百も承知です。その反面、学者さんは10円でも時給が上がれば生活が少し楽になるような仕事をしたことないのかな、とも思う。今年の春闘はベアなし、外注・正社員とも。それを考えたら「その程度じゃ効果ないよ」って言ってられない、ちょっとづつでも上がるならマシなんですって。
日ごろ買うお菓子や調味料、年齢や体形で買い替える洋服をフェアトレードで買えば、ほんの少しだけ社会貢献することになります。
追記:エースジャパンからもバレンタインデー用チョコが販売されています。
しあわせへのチョコレート

フェアトレードって踏み込みにくいと思うなら、身近にあるBODY SHOPをお勧めします。
女性中心と思われがちですが、石鹸やシャンプーなら家族で使える。おまけに、動物実験を反対する運動も行っています。DV防止、エイズ予防、児童虐待防止など、その時々でキャンペーンもありますよ。肌が敏感で到底使えないというわけでなければ、フェアトレードの一歩としては入りやすいでしょう。同じイギリスの会社であるLUSHもそうかな。まぁ同じような商品を扱っているけれど、店舗数が多いので入りやすいのは確か。
考えてみれば、フェアトレードが無い時代の日本も似たようなもんですよね。長屋で米や醤油が行ったり来たり、隣から醤油を借りたからお向かいに味噌を貸したなんてこと、普通だった時代。困った時はお互い様、
ほんの少しだけどお裾分け、これで世の中が回っていたのだから凄いと思う。これを今やれば、地球規模で変わると思ってんだけどねぇ。
posted by ロイ at 17:32| Comment(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月20日

色んなことが起こってる?

世の中、色々事件や変化が起きてますねぇ。

ボーイング787の不祥事、アルジェリアの人質事件、世界をまたにかけた事件ばかり。世知辛いとは言うけれど、明らかに企業側の問題じゃーねぇのかと思うところもあります。
まぁ、エンジニアの端くれとしては「設計者や現場に責任を押しつけて終わりにすんな」と半ば怒りを感じてるというところです。
ボーイングは整備不良だけではなく、某ユ○○のリチウムイオン電池を搭載する等のボーイング側の検討不備と思います。良く考えれば、大半の日本人なら分かるような話です。リチウムイオン電池で一番身近なのは携帯電話のバッテリーで、一時期「充電すると膨張してしまう事故」があって各携帯会社が交換しますとニュースで流れていた記憶がある人は多いはず。ということは、放熱が重要な電池で、密閉された機内には不向きな仕様なんすね。加えて、安全装置がついていても過剰な充電や発熱の信号を操縦席へ送るための制御が必要になり、その制御回路や工事は安いものではありません。「なんか、電線繋げばいいんでしょ」で済まない。もしロイが某ユ○○の下請けで制御やれって言われたら、ある程度の金額を見積で出しますね。加えて、きちんと窓口になる設計がいること前提で。いくら最新であっても、それを十分に適用できる仕様を考えれば使えないというものがあるワケです。近い話では、直管型LED照明を自宅で取りつけて火事になりかけたというもの。ありゃ、ちゃんと仕様を理解していれば「我が家じゃ使えないな」と電気屋さんじゃなくても分かります。
アルジェリアについては、海外現場の経験がないロイは何とも言えませんが・・・ただ、某新聞でOBの話が載っており「プラントは我が子と同じ」点ではウンウン分かると頷きました。そう、徹夜や休日出勤を厭わずに働き、苦労して生み出したもの。最初の見積から基本設計、詳細設計も現場も見てきたら「もう、こーんな小さい頃から知ってるの。自分の子供みたいなもんよ。オムツも換えたくらいだもん。」っていう気分ですよ。命懸けで紛争地域に行き、文化の異なる設計会社や職人さんたちと生活を共にする。なかなか出来る事ではないし、会社や家族の支援がなければ乗り切れない人も多いと思います。会社側は、こういう異常事態を想定して、多額の保険をかけています。辞令で行かせた社員に何かあれば、社員の家族の一生を保証するのは当然で億単位の金額を賠償する場合もあるでしょう。ただ、もっとセキュリティに力を入れられなかったのかと悔しいところはあります。必要ならば、政府軍や傭兵に警備を依頼することは可能ですし、言葉はたどたどの日常会話で十分なはずですから。知人に「行く先行く先で内紛に巻き込まれる」という伝説の人がいて、かつてのクエート侵攻で国外退去出来ずに政府の特別便で帰国した経歴の持ち主。やっと帰宅出来たと思ったら外務省に呼ばれ、取り調べかよと思うくらい質問攻めに遭ったそうです。要は、外務省はまったく情報収集が出来ておらず、生還した人達から情報を引き出そうとしていたという。あまりの情けなさと怒りで「てめー、人なめてんじゃねぇよ、何で俺が話さなきゃなんないんだよ!それでも外務省か!」と怒鳴りつけてしまったという。(その人は内紛地域に行くのではなく、常駐している間に内紛が始まってしまうタイプ)

2013012011370000-001.jpg
ときどき思うのは、やっぱり普段の生活を少しづつ自然な状態にしていくのが大事だなぁということ。
写真は結構雑なもんですが、板麩とホウレン草、エリンギをウォーターソテーしただけのものです。お弁当に最適なおかずですが、あまりの空腹に耐えられずに作ってしまった。「これで自然?」と思うでしょうが、板麩は小麦粉を練りに練ったグルテンを固めて乾燥させただけ。お肉のように胃腸に負担はかからないし、主食要らず。今日のものは水分の加減を間違えてしまいましたが、戻す時に調味料を使えば「ん?少し固いかな」程度で、他の野菜と一緒に水でソテーしているうちにちょうど良い食感になります。
ロイは肉食を否定してません。友達と焼き肉でも何でも食べるし、我がマミーも還暦過ぎで動物性たんぱくが必要な身体になりつつあるので、一緒に食べます。ただ、過剰な肉食や添加物は身体に負担が来るだけではなく、精神も蝕むのでは・・・と思うことがあるんですね。バランス良く食べる、が最も重要。我が家では玄米や雑穀を白米に混ぜて炊いたり(たまにロイ主体で玄米100%を炊かせて貰うが)、ハンバーグや肉団子にはおからを入れたり(単なる増量目的という見方もできるが)して、野菜そのものに捉われないような食生活が殆どなので当たり前になっています。身体の割合から、世界で一番と言っていいほど腸の長い日本人。繊維質が多く含まれるものを食べるための身体になっているワケで、何でもかんでも食べたい食欲旺盛な10代でなければ「腹八分目、肉はちょっとで十分」だと思うのですが如何でしょうか。
20代半ばでウツになり、もう40だってのに通院している身分(難治性ウツか)で考えてみると「やっぱ、身体が欲しがっているものが必要なんだ」と感じます。疲れた時に甘い物が食べたい・・・のは、頭(感覚)が欲しがっているのか、身体が欲しがっているのか、よくよく考えてみるといいですね。システム屋時代にドリンク剤をかなり飲んでましたが、結局は一時の興奮剤と同じで一時しのぎでした。中に含まれるアルコール・葡萄糖・カフェインでやる気を取り戻しただけで、その案件が終わった頃にはボロボロ。内臓はちっとも休まらないので胃潰瘍が再発していたり、2度目の拒食になって転職しましたから。そんな悲惨な仕事を何度も経て、ドリンク剤よりはサプリの方がまだマシと思うようになってました。ただ、サプリは即効性がない上に、身体が必要としているところへ行ってしまうので効果が身体に出ないと感じる事が多いもの。一番分かりやすい例がコラーゲンやヒアルロン酸かな。お顔のきめやシワを気にして飲んでも、腰や膝にある軟骨や胃腸の具合が悪ければそっちへ回ります。身体は上手く出来てるもんで「あっちが最優先だから」と勝手に運んでいっちゃう。本当の美しさは健康あってのこと、ということです。

新年が始って半月くらいなのに、大きな事件ばかり。でも、それに惑わされず「自分だけでもしっかり冷静に」と思って過せば、悪い事ばかりじゃないのかも知れませんねぇ。
posted by ロイ at 12:35| Comment(0) | ロイ心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月04日

新年早々・・・

WinterSongs1.jpg
Halford - Winter Songs

HalfordのWinterSongsです。
思わず、日本盤が出る前に慌てて買ってしまい、我が家に2枚もあるという。
殆どがウィンターソング、クリスマスや新年の歌でびっしりなのです。が、一曲目のGet Into The Spiritは朝っぱらからWalkmanで大音量にて聴いてることが多い。「よし、行くぞ」と仕事行くのに気合いが入るんすね。そういう歌詞でもあるのだが、年末に激ウツになって仕事行くのも足が重くてどうしようもない時に聴いてました。駅のエスカレーターを上がる前に曲を切り替え、聴きながらビルに入る荒技を何度もやらせていただきました。有難や〜、鋼鉄神のお力。
因みに、HalfordのHPにプロモが掲載されてます。プロモなのかどうかは分からないけれど、スタジオで楽しそうにレコーディングしている風景です。やはり楽しそうにしていると、聴く(観る)側も楽しくなりますね。ただね・・・Halfordって太るバンドなのか?メタルマイク、何だかリバウンドしてない?って関係ないところに目が行きました。ああ、我がヒーローも更にむちむちしてて・・・これを励みに今年も少し現場でも行ってまた絞って来なければと思いました。40過ぎれば、男も女も代謝が下がるので食生活を見直す必要があります。Halfordには是非ロイと一緒に玄米生活を試して欲しいと思いますねぇ。
尚、我が鋼鉄神のフロントであるロブは、生姜湯でうがいするとか。おいおい、日本じゃうがいだけじゃなくてそのまま飲むんですよ。誰か黒糖や葛の入ったオーガニック生姜湯を紹介してあげて下さい。

数年前に発売されたものなので、そんなに新しいアルバムじゃないけれど鋼鉄神がクリスマスを祝って謳っているのが何とも癒される。(好みは激しく分かれますが)ロイの家族はクリスマスだからと特別なことをやらなかったため、クリスマス=苺のケーキというイメージだったのを覆しましたね。日本人だからイエスキリストを祝うことはめったにないけれど、これを聴くと欧米の皆様の情景が目に浮かぶというか。
日本は元々、八百万の神の国ですから新年を祝うとなれば、お正月かなぁ。年末にお祭りをして一年のお礼をして、年始に一年の安全や健康をお願いするという形でしょう。宗教観のない国では、クリスマスはお祭りだから「イエスさんもおがんでおこ」くらいのノリ。こういう国だから色んな国の人達が住みやすいって言ってくれるんでしょうけども。
今年は来てくれるかなぁ、その前に新譜かなぁ。仕事に追われて楽しみがなかった去年を取り戻したいので、是非是非日本に来てほしいと思います。
posted by ロイ at 12:11| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月01日

翌年になりました(´∀`*)

ネットのゲームしてたら、年が明けていた。あーあ。

今年は良い年にしたいですね、本当に。仕事以外に時間を作りたくて仕方がない。
120209_JP_5D2_040-001.jpg
思わず、鋼鉄神の写真をアップしてしまうのだが・・・鋼鉄神がダメなら、Halfordで来日してくれ!と切に願ってしまうのはワガママだろうか。いえいえ、現役であり続ける限りは来日は必須なはず。去年の2月に行けなかった雪辱を果たすべく、来日を願います。今年はライブで忙しくてって言いたいなぁ。もう、新年早々に見積ばっかりだし。
あと、仕事以外で時間を費やすなら、勉強。委員会の発足理由の簿記もそうだが、そろそろお仕事関連の資格を取らなくてはならないのでやんす。即お給料に跳ね返らないけれど、勉強して損はなし。加えて、英語の勉強も契約先の会社から強要されているので、やむを得ず。国内プラントやっているのになぜ英語を・・・と文句のひとつも言いたいところですが、契約社員である限りは従わざるを得ない。辛い。

rkksho-001.jpg
あとは、これ。ロイが撮ったもんじゃないけど、のせときます。やはり、原子力問題。まぁ、ロイ個人ではどうしようもない問題ではあるけれど、知らん顔は出来ないなぁとずっと思っています。まったく関係ない世界でなし、いつかまた関わる日がある可能性が出てきたので必死というのも理由です。特に、再処理はこれから建設が進む予定になっているので、止めるなら今しかない。原子力の怖いところは放射能だけじゃない。一度建てて稼働させたら容易に止められないのが厄介かつ怖いんですね。「電気代安いからそのままでいいや」と言ってるのは経団連くらいなもんで、庶民は少々お高くても安全で美味しい電気を買いたいのが本音でしょう。有機野菜や無添加食品と同じくらい、一人一人が過剰なくらいに反応して欲しい問題です。
会社の人が見ていないのを祈りつつ書くと、ロイは秋口の常駐先が原子力関係でした。本当に。数週間の短い期間で地元の人達とぽちぽち話をすると、原子力への依存がものすごく大きい。他に産業がないし、数十年続いた補償がなくなると生活できないんすね。お店や小さな会社は本当に依存している。それから脱却するには、代わりの産業か地元にある産業を発展させる以外にないワケよ。原子力発電に対する風当たりが100倍くらいになっているのに、止められない止まらない。この問題も含めて見直す必要があるんじゃないかと強く思ったし、人間って楽な方に流れちゃうんだなと恐ろしくなりました。

さて、今年は自分のための時間を充実させるのを目標としていきたいと思います。去年は仕事ばっかで殆ど遊んでなかった。加えて、誕生日も現場事務所で迎えることになってしまって情けなかったなぁ。少しだけでも「ああ、充実してる」という実感が持てる時間を作りたい。
posted by ロイ at 01:32| Comment(0) | ロイ心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。